大正時代から営業している、千葉県大多喜の大屋旅館。
洗面所の白いタイルと、水色のカラーがモダンな雰囲気を作っている。

「白いタイル[大多喜大屋旅館]」
大屋旅館は、先日の鉄道茶論の会場になった所。
大広間まで行く間の、廊下の脇道。
木の引き戸に、昔の手作り板ガラスが入っている。
そこに映る景色は、少しゆがんで見える。
引き戸の向こうは、大きなマットから浴場なのかも知れない。
その横に白い四角いタイルで囲われた、大きな流し。
どこか懐かしい、ほっとする景色になっている。
大屋旅館のすべてが、レトロとモダンの空間を作っている。
いつか一夜を過ごして見たい。