【 2008年暮れる 】
2008年4月の桜満開の頃から始めた、のんびりゆっくりほっと物語。
一日一写真。

「2008年暮れる」
わずか6.4キロの銚子電鉄。
その中に、様々な風景をフレームに納めてきた。
朝の一番電車。
夏の陽射し。
夕暮れ時。
夜の世界。
その時々で、違った表情を見せる、銚子電鉄。
この風景が、10年、20年と過ぎたとき、
同じ表情は見せていないだろう。
2008年の今しかない風景は、今日で暮れる。
そして、2009年。
その時しかない、銚子電鉄の風景をフレームに納めて行きたい。
一日一写真、銚子の表情をのんびりゆっくり。








2008年の「のんびりゆっくりほっと物語」は、犬吠駅前の夕日で暮れていきます。
ご覧頂きありがとうございました。
2009年もよろしくお願いします。
一日一写真。

「2008年暮れる」
わずか6.4キロの銚子電鉄。
その中に、様々な風景をフレームに納めてきた。
朝の一番電車。
夏の陽射し。
夕暮れ時。
夜の世界。
その時々で、違った表情を見せる、銚子電鉄。
この風景が、10年、20年と過ぎたとき、
同じ表情は見せていないだろう。
2008年の今しかない風景は、今日で暮れる。
そして、2009年。
その時しかない、銚子電鉄の風景をフレームに納めて行きたい。
一日一写真、銚子の表情をのんびりゆっくり。








2008年の「のんびりゆっくりほっと物語」は、犬吠駅前の夕日で暮れていきます。
ご覧頂きありがとうございました。
2009年もよろしくお願いします。
【 ピンクのメルヘン [Continue Art Project in 銚子] 】
観音駅の天井を見上げたら、そこにメルヘン。
ピンクの空気に、ピンクのメルヘンが詰まっている。
作者 中村琢磨 作品名 『骨皮筋右衛門』

「ピンクのメルヘン」
空気に色は付かないけれど、ピンクの風船の中だけは色が付く。
ピンクの空気に、ピンクのメルヘン。
ふんわり乗った柱の上に、メルヘンの世界を造っている。
どんな物語が詰まっている。
一つ、二つ、三つ、四つ。
それぞれにみんな違うメルヘンが詰まっている。
観音駅の天井には、ピンクのメルヘンがいっぱいある。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
ピンクの空気に、ピンクのメルヘンが詰まっている。
作者 中村琢磨 作品名 『骨皮筋右衛門』

「ピンクのメルヘン」
空気に色は付かないけれど、ピンクの風船の中だけは色が付く。
ピンクの空気に、ピンクのメルヘン。
ふんわり乗った柱の上に、メルヘンの世界を造っている。
どんな物語が詰まっている。
一つ、二つ、三つ、四つ。
それぞれにみんな違うメルヘンが詰まっている。
観音駅の天井には、ピンクのメルヘンがいっぱいある。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
【 君ヶ浜屏風図 [Continue Art Project in 銚子] 】
君ヶ浜駅前に、対の屏風絵が立つ。
直線を多用した、スクエアな絵。
作者 田中健吾 作品名『landscape』

「君ヶ浜屏風図」
君ヶ浜駅前に立つその屏風図を見ている。
右か左か、上か下か。
そんな現実は、一切気にすることなく、ここに存在する。
君ヶ浜駅の風景になじみながら、存在していた。
太陽の光を受け、風を受けて。
この屏風の先には、太平洋の波が打ち寄せている。
波と屏風図が重なるとき、存在感が現実になる。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
直線を多用した、スクエアな絵。
作者 田中健吾 作品名『landscape』

「君ヶ浜屏風図」
君ヶ浜駅前に立つその屏風図を見ている。
右か左か、上か下か。
そんな現実は、一切気にすることなく、ここに存在する。
君ヶ浜駅の風景になじみながら、存在していた。
太陽の光を受け、風を受けて。
この屏風の先には、太平洋の波が打ち寄せている。
波と屏風図が重なるとき、存在感が現実になる。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
- [2008/12/29]
- 銚子電鉄【君ヶ浜駅】 |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 昔日 [Continue Art Project in 銚子] 】
かつては、海鹿島駅にも駅員が在中していた時代がある。
その時のまま、時間が止まったような駅員室に灯りが灯る。
作者 本山ひろ子 作品名 『アメフラシ』

「昔日」
もう、駅員が在中することもなくなった、窓口。
そこに、金属の鈍い光を反射して、一匹のアメフラシ。
いつの日からここに座っているのか。
いつの日まで、ここに座っているんだろうか。
駅舎の脇に、こんな物語が書かれていた。
「海鹿島(あしかじま)
むかしむかし、おおむかし
ここにはひろいひろい大地が広がっていました。
川も無い、海も無い。あまりにカラカラで、人は天に祈る日々をおくっていました。
それでも水がやってこないので、皆あきらめて、他の場所に行こうかと相談していました。
西のほうで、神様がその噂を聞きつけ、鹿を使いにやりました。
鹿は神様に言われた通り毎日祈り、天に供え、そしてまた祈りつづけました。
毎日毎日祈り、もうくたくたになって、それてもがんばって鹿は祈り続けました。
皆あきらめて、まわりにはもうだれもいません。
ちょっとあきらめて何日か。またがんばって何日か。
鹿はいったいなんのために雨を待っているのか、わからなくなってしまいました。
だって、ずいぶん長い間ひとりぽっち。もう、どれくらいの日が経ったのでしょう。
しまいに鹿は眠ってしまいました。
ざざー。ざざー。
音で鹿は目をさましました。
ざざー。ざざー。
水の音のようです。空を見上げると、そこには青く澄んだ空か広がり、
太陽がさんさんと降り注いでいます。
ざざ−。ざざ−。
水の音は前の方から聞こえてきます。
鹿は音のするほうに走ろうとしました。しかし、なかなか思うように体が動きません。
のそり、のそり。
ようやく水の場所にたどり着くと、そこには大きな大きな水たまりがひろがっています。
大喜びした鹿はそこに入っていきました。
なんてことでしよう。さっきまで動かなかった休が、
まるで鳥になったように軽々と水の中を走り抜けます。
なんだか美味しそうな食べ物もたくさんあります。ちょっと塩辛いけど、まぁまぁいけるみたい。
あまりに待ったせいで、鹿の体はとろとろに溶けてしまっていたのです。
体の模様はそのままですが、形はなんだかずいぶんちがうみたい。
好みもかわってカラカラの鹿せんべいより、ちょっとしっとりしたせんべいの方が口に合うようです。
休の形の変わった鹿は、海鹿と呼ばれるようになりました。
この場所を気に入った海鹿は、西に帰ることをやめ、いまでもこの場所で楽しく暮らしております。
千葉県銚子市」
海鹿島駅、昔日の思い。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
その時のまま、時間が止まったような駅員室に灯りが灯る。
作者 本山ひろ子 作品名 『アメフラシ』

「昔日」
もう、駅員が在中することもなくなった、窓口。
そこに、金属の鈍い光を反射して、一匹のアメフラシ。
いつの日からここに座っているのか。
いつの日まで、ここに座っているんだろうか。
駅舎の脇に、こんな物語が書かれていた。
「海鹿島(あしかじま)
むかしむかし、おおむかし
ここにはひろいひろい大地が広がっていました。
川も無い、海も無い。あまりにカラカラで、人は天に祈る日々をおくっていました。
それでも水がやってこないので、皆あきらめて、他の場所に行こうかと相談していました。
西のほうで、神様がその噂を聞きつけ、鹿を使いにやりました。
鹿は神様に言われた通り毎日祈り、天に供え、そしてまた祈りつづけました。
毎日毎日祈り、もうくたくたになって、それてもがんばって鹿は祈り続けました。
皆あきらめて、まわりにはもうだれもいません。
ちょっとあきらめて何日か。またがんばって何日か。
鹿はいったいなんのために雨を待っているのか、わからなくなってしまいました。
だって、ずいぶん長い間ひとりぽっち。もう、どれくらいの日が経ったのでしょう。
しまいに鹿は眠ってしまいました。
ざざー。ざざー。
音で鹿は目をさましました。
ざざー。ざざー。
水の音のようです。空を見上げると、そこには青く澄んだ空か広がり、
太陽がさんさんと降り注いでいます。
ざざ−。ざざ−。
水の音は前の方から聞こえてきます。
鹿は音のするほうに走ろうとしました。しかし、なかなか思うように体が動きません。
のそり、のそり。
ようやく水の場所にたどり着くと、そこには大きな大きな水たまりがひろがっています。
大喜びした鹿はそこに入っていきました。
なんてことでしよう。さっきまで動かなかった休が、
まるで鳥になったように軽々と水の中を走り抜けます。
なんだか美味しそうな食べ物もたくさんあります。ちょっと塩辛いけど、まぁまぁいけるみたい。
あまりに待ったせいで、鹿の体はとろとろに溶けてしまっていたのです。
体の模様はそのままですが、形はなんだかずいぶんちがうみたい。
好みもかわってカラカラの鹿せんべいより、ちょっとしっとりしたせんべいの方が口に合うようです。
休の形の変わった鹿は、海鹿と呼ばれるようになりました。
この場所を気に入った海鹿は、西に帰ることをやめ、いまでもこの場所で楽しく暮らしております。
千葉県銚子市」
海鹿島駅、昔日の思い。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
- [2008/12/28]
- 銚子電鉄【海鹿島駅】 |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 11番目の駅 [Continue Art Project in 銚子] 】
外川の先に、もう一つ駅が出現する。
しかし、この駅に停まる電車は来ない。
作者 豊福亮 作品名 『停まらない電車を待つ駅』

「11番目の駅」
小さな駅舎に、待つ人の姿はない。
待合室には小さな椅子。
天井には、シャンデリア。
停まった時計。
風見鶏。
この駅の名前を知っている者は居ない。
この駅で電車を待っていても、永遠に来ることはない。
それでも、いつか停まらない電車が来るような気がする、小さな駅舎。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
しかし、この駅に停まる電車は来ない。
作者 豊福亮 作品名 『停まらない電車を待つ駅』

「11番目の駅」
小さな駅舎に、待つ人の姿はない。
待合室には小さな椅子。
天井には、シャンデリア。
停まった時計。
風見鶏。
この駅の名前を知っている者は居ない。
この駅で電車を待っていても、永遠に来ることはない。
それでも、いつか停まらない電車が来るような気がする、小さな駅舎。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
【 対屏風の図 [Continue Art Project in 銚子] 】
君ヶ浜の駅に降り立つと、対の屏風が出迎える。
西日を浴びて、その影が駅前を埋め尽くす。
作者 田中健吾 作品名『landscape』

「対屏風の図」
君ヶ浜のホームから屏風絵を見下ろせば、その絵が語りかけてくる。
直線で描かれるものは何だろう。
見る人によって、様々にとらえることの出来る、直線の交わり。
無で見る直線からは、銚子の風景がわき出てくる。
海、空、屏風ヶ浦、船。
君ヶ浜駅のホームが打ち寄せる海の波に見えてくる。
直線に打ち寄せる、半円の波模様。
その模様も、四角い直線のブロックで出来ている。
円と直線、直線が円になり、円は直線に分解する。
分解した直線が、再び集まって、一対の屏風絵になった。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
西日を浴びて、その影が駅前を埋め尽くす。
作者 田中健吾 作品名『landscape』

「対屏風の図」
君ヶ浜のホームから屏風絵を見下ろせば、その絵が語りかけてくる。
直線で描かれるものは何だろう。
見る人によって、様々にとらえることの出来る、直線の交わり。
無で見る直線からは、銚子の風景がわき出てくる。
海、空、屏風ヶ浦、船。
君ヶ浜駅のホームが打ち寄せる海の波に見えてくる。
直線に打ち寄せる、半円の波模様。
その模様も、四角い直線のブロックで出来ている。
円と直線、直線が円になり、円は直線に分解する。
分解した直線が、再び集まって、一対の屏風絵になった。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
- [2008/12/26]
- 銚子電鉄【君ヶ浜駅】 |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 語り部 [Continue Art Project in 銚子] 】
本銚子駅舎いっぱいに、輝く顔。
駅の風景を顔全面に映して存在している。
作者 小坂部尚吾 題名 『mask』

「語り部」
額の天井。
顎のホーム。
右頬の緑。
左頬の壁。
本銚子駅の全てが、顔に凝縮される。
そこに、暗黒の目、鼻、口が存在している。
黒い目は何を見ているのか。
黒い鼻は、どんな香りを嗅いでいるのか。
黒い口は、どんな物語を語るのか。
本銚子駅の語り部に、耳を傾けたい。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
駅の風景を顔全面に映して存在している。
作者 小坂部尚吾 題名 『mask』

「語り部」
額の天井。
顎のホーム。
右頬の緑。
左頬の壁。
本銚子駅の全てが、顔に凝縮される。
そこに、暗黒の目、鼻、口が存在している。
黒い目は何を見ているのか。
黒い鼻は、どんな香りを嗅いでいるのか。
黒い口は、どんな物語を語るのか。
本銚子駅の語り部に、耳を傾けたい。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
- [2008/12/25]
- 銚子電鉄【本銚子駅】 |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 風の通り道 [Continue Art Project in 銚子] 】
犬吠駅に吹く風を感じる。
南の風、風力2。
作者 高宮宙志 作品名 『犬吠駅プロジェクト08』

「風の通り道」
今日は、12月なのに暖かい南の風。
そんな風を、感じられる犬吠の駅。
見えない風が、風車を回す。
回る風車で、犬吠の風が見えてくる。
空の風。
地上の風。
窓を開けた電車の車内にも、
同じ犬吠の風が吹き抜けた。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
南の風、風力2。
作者 高宮宙志 作品名 『犬吠駅プロジェクト08』

「風の通り道」
今日は、12月なのに暖かい南の風。
そんな風を、感じられる犬吠の駅。
見えない風が、風車を回す。
回る風車で、犬吠の風が見えてくる。
空の風。
地上の風。
窓を開けた電車の車内にも、
同じ犬吠の風が吹き抜けた。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
【 幸せ色の旅立ち [Continue Art Project in 銚子] 】
旅立つ電車に旗を振る。
幸せ色が応援する。
作者 佐々木たくめい 作品名 『Yellow Plat Home』

「幸せ色の旅立ち」
電車に乗る人の旅立ちを、応援している。
ゆっくりと西海鹿島のホームを離れる801の灯り。
一生懸命、一所懸命。
電車に乗る人が居るから、旗を振る。
幸せ色の旗を振る。
旗降る人は、どこの人。
旗降る人は、銚子の風。
人の目には見えないけれど、
一生懸命、一所懸命、旗を振る。
幸せになれよって風が振る。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
幸せ色が応援する。
作者 佐々木たくめい 作品名 『Yellow Plat Home』

「幸せ色の旅立ち」
電車に乗る人の旅立ちを、応援している。
ゆっくりと西海鹿島のホームを離れる801の灯り。
一生懸命、一所懸命。
電車に乗る人が居るから、旗を振る。
幸せ色の旗を振る。
旗降る人は、どこの人。
旗降る人は、銚子の風。
人の目には見えないけれど、
一生懸命、一所懸命、旗を振る。
幸せになれよって風が振る。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
- [2008/12/23]
- 銚子電鉄【西海鹿島駅】 |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 夜の幸せ [Continue Art Project in 銚子] 】
街の外灯と、駅舎の灯りに浮かぶ幸せ色。
揺れる黄色に心を合わせて、揺れる手持ちで幸せ気分。
作者 佐々木たくめい 作品名 『Yellow Plat Home』

「夜の幸せ」
夜の黄色は、ちょっとくすんだ黄色。
それでも、気分は良い気分。
一晩中揺れる黄色を見ていても、飽きることなく居られそう。
布が揺れ方、みんな違う。
幸せ気分も人の数だけ、みんな違う。
西海鹿島駅は幸せ色。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
揺れる黄色に心を合わせて、揺れる手持ちで幸せ気分。
作者 佐々木たくめい 作品名 『Yellow Plat Home』

「夜の幸せ」
夜の黄色は、ちょっとくすんだ黄色。
それでも、気分は良い気分。
一晩中揺れる黄色を見ていても、飽きることなく居られそう。
布が揺れ方、みんな違う。
幸せ気分も人の数だけ、みんな違う。
西海鹿島駅は幸せ色。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
- [2008/12/22]
- 銚子電鉄【西海鹿島駅】 |
- トラックバック(-) |
- コメント(2) |
- この記事のURL |
- ▲
【 幸せ色の駅 [Continue Art Project in 銚子] 】
「Continue Art Project in銚子」開催中。
西海鹿島の駅が黄色になる。
作者 佐々木たくめい 作品名 『Yellow Plat Home』

「幸せ色の駅」
黄色の布で埋め尽くされる。
菜の花の黄色が風に揺れている。
冬の日が、春の日になっている今。
風も暖かく、本当に小春日和の一日。
青い空と菜の花の黄色。
そして、幸せ色の黄色。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
西海鹿島の駅が黄色になる。
作者 佐々木たくめい 作品名 『Yellow Plat Home』

「幸せ色の駅」
黄色の布で埋め尽くされる。
菜の花の黄色が風に揺れている。
冬の日が、春の日になっている今。
風も暖かく、本当に小春日和の一日。
青い空と菜の花の黄色。
そして、幸せ色の黄色。
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
- [2008/12/21]
- 銚子電鉄【西海鹿島駅】 |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 Continue Art Project in銚子 】
銚子電鉄がアートになる。コンティニュー・アート・プロジェクト。
12月20日〜28日の9日間、銚子電鉄沿線で何かが起こる。

「チラシ 表」
12人の作家が、銚子電鉄を舞台に作品を展開する。
渥美雅史
高宮宙志
中村琢磨
伊藤将和
田中健吾
村上真之介
小阪部尚吾
豊福 亮
本山ひろ子
佐々木たくめい
長増恵理子
Marie de Weil
それぞれの個性ある作品を銚電沿線に展開する。

「チラシ 裏」
鉄道と現代アートのコラボレーション。
いつもの銚子電鉄の風景が、いつもと違う風景になる。
どんな景色になるんだろう。
明日から始まる、Continue Art Project in銚子の風景をフレームに納めて見たい。
----------------------------------------------------------
展覧会概要
会期 2008年12月20日(土)〜28日(日)
開催時間 11:00-16:00
会場 銚子電気鉄道構内
入場料 銚子電鉄の切符が入場券となります
主催 Continue Art Project 実行委員
24・25日
外川駅のキャンドルの光アート
■同時開催
犬吠駅2階ホール
「鉄道写真展」
■展示会場スタンプラリー
各展示会場に設置されたスタンプ12個をすべて集めた方、
先着50名にContinue Art Projectオリジナル手ぬぐいをプレゼント
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
●朝日新聞WEB紹介記事
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000812190001
12月20日〜28日の9日間、銚子電鉄沿線で何かが起こる。

「チラシ 表」
12人の作家が、銚子電鉄を舞台に作品を展開する。
渥美雅史
高宮宙志
中村琢磨
伊藤将和
田中健吾
村上真之介
小阪部尚吾
豊福 亮
本山ひろ子
佐々木たくめい
長増恵理子
Marie de Weil
それぞれの個性ある作品を銚電沿線に展開する。

「チラシ 裏」
鉄道と現代アートのコラボレーション。
いつもの銚子電鉄の風景が、いつもと違う風景になる。
どんな景色になるんだろう。
明日から始まる、Continue Art Project in銚子の風景をフレームに納めて見たい。
----------------------------------------------------------
展覧会概要
会期 2008年12月20日(土)〜28日(日)
開催時間 11:00-16:00
会場 銚子電気鉄道構内
入場料 銚子電鉄の切符が入場券となります
主催 Continue Art Project 実行委員
24・25日
外川駅のキャンドルの光アート
■同時開催
犬吠駅2階ホール
「鉄道写真展」
■展示会場スタンプラリー
各展示会場に設置されたスタンプ12個をすべて集めた方、
先着50名にContinue Art Projectオリジナル手ぬぐいをプレゼント
●Continue Art Project ホームページ
http://www.jungyo.net/
●朝日新聞WEB紹介記事
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000812190001
【 白いタイル [大多喜大屋旅館] 】
【 光跡 】
仲ノ町駅構内を横切る光の道。
サーチライトのように、行く先を照らす。

「光跡」
二本のレールの上を、二本の光の道が走る。
この道を通って行った人が居る。
光のスピードに乗って、1秒間に地球を7周半。
銚子電鉄の6.4キロなんて、ほんの一瞬の距離でしかない。
それでも、二本のレールの上をきちんと走って行った。
今はどこを走っているんだろう。
アメリカ、アフリカ、南極、それとも南太平洋の海の上。
そう思いめぐらせている内に、ほらまた目の前を通り過ぎて行った。
サーチライトのように、行く先を照らす。

「光跡」
二本のレールの上を、二本の光の道が走る。
この道を通って行った人が居る。
光のスピードに乗って、1秒間に地球を7周半。
銚子電鉄の6.4キロなんて、ほんの一瞬の距離でしかない。
それでも、二本のレールの上をきちんと走って行った。
今はどこを走っているんだろう。
アメリカ、アフリカ、南極、それとも南太平洋の海の上。
そう思いめぐらせている内に、ほらまた目の前を通り過ぎて行った。
- [2008/12/18]
- 銚子電鉄【仲ノ町駅】 |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 青い重連入線 】
仲ノ町のホームに2連が到着。
ツアー団体のお客を乗せて、仲ノ町のホームに滑り込む。

「青い重連入線」
青い色が空気を切って、仲ノ町のホームに滑り込む。
ガタゴトガタゴト、ゴットンゴトゴト、仲ノ町のホームに滑り込む。
仲ノ町のホームに滑り込んだ2連のドアが開く。
ガタガタ、ガラガラ、ドアが開く。
静かだった仲ノ町のホームに、人のざわめきが流れ込んで来た。
ザワザワ、ガヤガヤ、流れ込む。
ツアー団体のお客を乗せて、仲ノ町のホームに滑り込む。

「青い重連入線」
青い色が空気を切って、仲ノ町のホームに滑り込む。
ガタゴトガタゴト、ゴットンゴトゴト、仲ノ町のホームに滑り込む。
仲ノ町のホームに滑り込んだ2連のドアが開く。
ガタガタ、ガラガラ、ドアが開く。
静かだった仲ノ町のホームに、人のざわめきが流れ込んで来た。
ザワザワ、ガヤガヤ、流れ込む。
- [2008/12/17]
- 銚子電鉄[デハ702] |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 秋桜の頃 】
今の時期、沿線の花たちは姿を消してしまった。
花の命は短くても、一枚の写真の中では永遠に咲きつづけている。

「秋桜の頃」
ピンクの秋桜が咲く仲ノ町の駅。
側線に止まる、デハ801の赤をバックに花の色も冴える。
風も無く、穏やかに咲く秋桜が暖かさを伝えてくれる。
花の命は短くても、一枚の写真の中では永遠に咲きつづけている。

「秋桜の頃」
ピンクの秋桜が咲く仲ノ町の駅。
側線に止まる、デハ801の赤をバックに花の色も冴える。
風も無く、穏やかに咲く秋桜が暖かさを伝えてくれる。
- [2008/12/16]
- 銚子電鉄【仲ノ町駅】 |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 犬吠の碧 】
【 照らす路 】
【 お伽話 】
【 イルミネーション 】
【 しずかなかのちょう 】
団体業務を終了して、仲ノ町駅側線へ移動し始めた702。
本線を銚子側のポイントまでゆっくり動いて行く。

「しずかなかのちょう」
静かに、静けさに、団体の喧噪も今は静かに。
釣り掛モーターの音も今は静かに。
ホームにも人の影は無く、静かな時。
そんな静かな中を、702が移動して行く。
ゆっくり、ゆっくり、そして静かに。
本線を銚子側のポイントまでゆっくり動いて行く。

「しずかなかのちょう」
静かに、静けさに、団体の喧噪も今は静かに。
釣り掛モーターの音も今は静かに。
ホームにも人の影は無く、静かな時。
そんな静かな中を、702が移動して行く。
ゆっくり、ゆっくり、そして静かに。
- [2008/12/11]
- 銚子電鉄[デハ702] |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 犬吠夜景 】
【 紅 】
【 終業時刻 】
【 白い花 】
【 スローフレーム 】
カメラのシャッターをゆっくりにする。
フレームの中は、しばしの闇になる。

「スローフレーム」
ゆっくりなシャッター時間の間に映るものは、
激しい時間の流れ。
時間の動き。
景色の流れ。
801の乗客の息づかい。
運転士の緊張感。
スローフレームの中に、生きている人が居る。
フレームの中は、しばしの闇になる。

「スローフレーム」
ゆっくりなシャッター時間の間に映るものは、
激しい時間の流れ。
時間の動き。
景色の流れ。
801の乗客の息づかい。
運転士の緊張感。
スローフレームの中に、生きている人が居る。
- [2008/12/06]
- 銚子電鉄[デハ801] |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 記憶の中に 】
ちょっと前の、鹿嶋鉄道が元気だった頃の写真。
小川駅で一緒に降りた、おばあさん。

「記憶の中に」
去りゆく列車に向けてカメラを向け始めた。
たまたま、記念に写真を撮っているんだろうと思っていたら、
駅舎の待合室に佇んでしまった。
どこに行く様子もなく、
ただ、待合室のベンチに座っていた。
鹿嶋鉄道を記憶に留めるように。
そして、バックから2つのおにぎりを取り出して、
美味しそうに食べ始めた。
鹿嶋鉄道で最後の遠足を楽しんでいる様。
そのまま、上り石岡行きが来るまで、待合室に座っていたおばあさん。
きっと、いつも鹿嶋鉄道を利用して、病院や買い物に出かけていたのかも知れない。
そんな、いつもの生活から、鹿嶋鉄道は消えている。
今は、記憶の中の線路には、いつもの列車が走っているんだろう。
小川駅で一緒に降りた、おばあさん。

「記憶の中に」
去りゆく列車に向けてカメラを向け始めた。
たまたま、記念に写真を撮っているんだろうと思っていたら、
駅舎の待合室に佇んでしまった。
どこに行く様子もなく、
ただ、待合室のベンチに座っていた。
鹿嶋鉄道を記憶に留めるように。
そして、バックから2つのおにぎりを取り出して、
美味しそうに食べ始めた。
鹿嶋鉄道で最後の遠足を楽しんでいる様。
そのまま、上り石岡行きが来るまで、待合室に座っていたおばあさん。
きっと、いつも鹿嶋鉄道を利用して、病院や買い物に出かけていたのかも知れない。
そんな、いつもの生活から、鹿嶋鉄道は消えている。
今は、記憶の中の線路には、いつもの列車が走っているんだろう。
【 刻 】
あと数時間後には眠りに付く、銚子電鉄の車両。
パンタも降ろして、眠りの前の余韻を楽しんでいる。

「刻」
工場のタンクは、眠るのだろうか。
仲ノ町駅の明かりが消えるまでは、
その眩しさに目を閉じれない。
と、ここは写真のマジックで、実際はもっと暗い場所。
長時間露光の末に、この明るさになる。
空の星もわずかに流れ、過ぎゆく時間が見えてくる。
その時間も、銚子電鉄85年の流れには、ほんの一瞬でしかない。
1秒、10秒、30秒、1分、30分、1時間。
時間の流れの積み重ねが、歴史になる。
パンタも降ろして、眠りの前の余韻を楽しんでいる。

「刻」
工場のタンクは、眠るのだろうか。
仲ノ町駅の明かりが消えるまでは、
その眩しさに目を閉じれない。
と、ここは写真のマジックで、実際はもっと暗い場所。
長時間露光の末に、この明るさになる。
空の星もわずかに流れ、過ぎゆく時間が見えてくる。
その時間も、銚子電鉄85年の流れには、ほんの一瞬でしかない。
1秒、10秒、30秒、1分、30分、1時間。
時間の流れの積み重ねが、歴史になる。
- [2008/12/04]
- 銚子電鉄[デハ702] |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 記憶 】
手前にデハ301の古き車体。
その向こうに止まる電車は、デハ701。

「記憶」
デハ701の車体には無くなったデカール。
ある日の記憶。
このデカールを付けて走っていたのは、何年間だったのだろう。
銚子電鉄のイメージ作りに、ある時から付けていた。
もう、昔の記憶。
忘れていい記憶。
このデハ301が消えたとき、
あの記憶も消えるのかも知れない。
その向こうに止まる電車は、デハ701。

「記憶」
デハ701の車体には無くなったデカール。
ある日の記憶。
このデカールを付けて走っていたのは、何年間だったのだろう。
銚子電鉄のイメージ作りに、ある時から付けていた。
もう、昔の記憶。
忘れていい記憶。
このデハ301が消えたとき、
あの記憶も消えるのかも知れない。
- [2008/12/03]
- 銚子電鉄[デハ301] |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 仲ノ町残照 】
今ここにいた電車が、光の粒子になって飛んでいった。
白い光と、赤い光。

「仲ノ町残照」
窓の四角い形を、空中に残して目の前の電車は飛んでいった。
赤いテールも、赤い光のラインになった。
夜の仲ノ町に人影もなく、
光のラインが残るのみ。
光になった電車の後には、ホームを照らす光がより白く輝きだした。
そして、駅の光も粒子になって、目の前から飛んで行きそうだった。
白い光と、赤い光。

「仲ノ町残照」
窓の四角い形を、空中に残して目の前の電車は飛んでいった。
赤いテールも、赤い光のラインになった。
夜の仲ノ町に人影もなく、
光のラインが残るのみ。
光になった電車の後には、ホームを照らす光がより白く輝きだした。
そして、駅の光も粒子になって、目の前から飛んで行きそうだった。
- [2008/12/02]
- 銚子電鉄【仲ノ町駅】 |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
【 赤い星 】
空に三日月輝いて、地上にも赤い星が輝いた。
水星、木星、金星、土星。

「赤い星」
地上に輝く赤い星は、何て名前の星なんだろう。
すぐ目の前で光っている、手を伸ばしたら届きそう。
ほんとに手を伸ばしたら、ほら、赤い星に触れたよ。
小さな小さな赤い星。
ルビーの様な赤い星。
801の後ろで光ってる。
水星、木星、金星、土星。

「赤い星」
地上に輝く赤い星は、何て名前の星なんだろう。
すぐ目の前で光っている、手を伸ばしたら届きそう。
ほんとに手を伸ばしたら、ほら、赤い星に触れたよ。
小さな小さな赤い星。
ルビーの様な赤い星。
801の後ろで光ってる。
- [2008/12/01]
- 銚子電鉄[デハ801] |
- トラックバック(-) |
- コメント(0) |
- この記事のURL |
- ▲
- | HOME |












