【 夜空の伊予鉄800型 】
ついに銚子へ上陸した伊予鉄800型。
月夜の晩に、堂々とした姿を見せてくれた。

「夜空の伊予鉄800型」
これから銚子の空の下で、どんな風景を見せてくれるんだろう。
伊予鉄の4輌の車輌たちが作る、銚子の風景。
港に上げられ、線路はまだないけれど、
銚子の夜空を見上げる姿が様になる。
これから、大型トレーラーに引かれて、
銚子電鉄の線路へ移動する。
そこから、新しい銚子の顔になる。
月夜の晩に、堂々とした姿を見せてくれた。

「夜空の伊予鉄800型」
これから銚子の空の下で、どんな風景を見せてくれるんだろう。
伊予鉄の4輌の車輌たちが作る、銚子の風景。
港に上げられ、線路はまだないけれど、
銚子の夜空を見上げる姿が様になる。
これから、大型トレーラーに引かれて、
銚子電鉄の線路へ移動する。
そこから、新しい銚子の顔になる。
- [2009/11/06]
- 鉄道のある風景 |
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【 伊予鉄800型、銚子上陸 】
四国は伊予の国から、銚子電鉄譲渡車輌800型が上陸。
満月の夜、4輌が銚子漁港に並べられた。

「伊予鉄800型、銚子上陸」
月の光に浮かび上がる、伊予鉄の車輌達。
四国松山から、海を渡ってやってきた。
これから始まる、銚子電鉄への搬入を前に、
夜の港で、わずかな時間休息を取っている。
大型のトレーラーを頭に付けて、
なれない道路を驀進して行く。
その時間をまもなく迎えようとしている。
月の光がこれからの行程を見守っていてくれる。
満月の夜、4輌が銚子漁港に並べられた。

「伊予鉄800型、銚子上陸」
月の光に浮かび上がる、伊予鉄の車輌達。
四国松山から、海を渡ってやってきた。
これから始まる、銚子電鉄への搬入を前に、
夜の港で、わずかな時間休息を取っている。
大型のトレーラーを頭に付けて、
なれない道路を驀進して行く。
その時間をまもなく迎えようとしている。
月の光がこれからの行程を見守っていてくれる。
- [2009/11/05]
- 銚子の町 |
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【 デハ301の空 】
笠上黒生駅の側線で、解体を待つデハ301。
青い空見て、何を思う。

「デハ301の空」
線路の上を何万キロ走ったんだろう。
ガタガタ、ゴウゴウ、モーター音を響かせて、
昭和26年から銚子の町を走っていた。
58年間、銚子電鉄の線路を走っていた。
その車体も、2009年の秋に役目を終えて、
解体の日を迎える事になる。
青い空と、デハ301の風景はこれにて、
見納めになる。
青い空見て、何を思う。

「デハ301の空」
線路の上を何万キロ走ったんだろう。
ガタガタ、ゴウゴウ、モーター音を響かせて、
昭和26年から銚子の町を走っていた。
58年間、銚子電鉄の線路を走っていた。
その車体も、2009年の秋に役目を終えて、
解体の日を迎える事になる。
青い空と、デハ301の風景はこれにて、
見納めになる。
- [2009/11/04]
- 銚子電鉄[デハ301] |
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【 TRY-TO-TRAIN2 】
Continue Art Project in銚子。
昨年に続き、第2回目の開催となる、現代アート展。
銚子電鉄が美術館になる9日間。

「TRY-TO-TRAIN2」
開催日 2009年11月7日(土)〜15日(日)
開場時間 午前11時から午後4時
作品は、仲ノ町駅と笠上黒生駅を除く8駅で展示。
銚子電鉄の切符が入場料となる。
主催 Continue Art Project 実行委員
----------------------------------------
今年の作品は、銚子電鉄をどんな風景に変えてくれるのか。
昨年の、西海鹿島駅の黄色い旗は駅そのものがアート作品。
いつもと違う何かが、いつもと違う風景を創る。
昨年に続き、第2回目の開催となる、現代アート展。
銚子電鉄が美術館になる9日間。

「TRY-TO-TRAIN2」
開催日 2009年11月7日(土)〜15日(日)
開場時間 午前11時から午後4時
作品は、仲ノ町駅と笠上黒生駅を除く8駅で展示。
銚子電鉄の切符が入場料となる。
主催 Continue Art Project 実行委員
----------------------------------------
今年の作品は、銚子電鉄をどんな風景に変えてくれるのか。
昨年の、西海鹿島駅の黄色い旗は駅そのものがアート作品。
いつもと違う何かが、いつもと違う風景を創る。
- [2009/11/03]
- 銚子のイベント |
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【 笠上黒生の空の下〜デハ301 】
外川駅にしばらく留置されていたデハ301が、
笠上黒生駅の側線に居る。

「笠上黒生の空の下〜デハ301」
オリジナルカラーで、屋根の櫓も降ろされて、
往時の姿でここに居る。
何の前触れもなく、突然ここに移動してきたのはワケがある。
デハ301の姿は、これが最後の写真になってしまった。
そう、ここでついに解体の日を迎えることになる。
デハ101の様に、重機で正面から食いつかれ、
屋根、側面、床、台車と手際よく解体されていった。
しかし、その場面の写真を撮る間も無く、
デハ301の車体は線路の上から消えてしまった。
笠上黒生駅の側線に居る。

「笠上黒生の空の下〜デハ301」
オリジナルカラーで、屋根の櫓も降ろされて、
往時の姿でここに居る。
何の前触れもなく、突然ここに移動してきたのはワケがある。
デハ301の姿は、これが最後の写真になってしまった。
そう、ここでついに解体の日を迎えることになる。
デハ101の様に、重機で正面から食いつかれ、
屋根、側面、床、台車と手際よく解体されていった。
しかし、その場面の写真を撮る間も無く、
デハ301の車体は線路の上から消えてしまった。
- [2009/11/02]
- 銚子電鉄[デハ301] |
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【 焦点 】
どこか遠くを見つめる、外川の猫が一匹。
キリリとした目が、何かを狙って焦点を合わせる。

「焦点」
その先に、ライバルが居るのか。
敵か、仲間か。
それとも恋する相手。
じっと動かずに、焦点を合わせたままの猫の瞳。
時が止まって、海からの風だけが流れている。
そして、風が止まった瞬間、瞳の焦点を外して、
何ごともなく立ち去って行った。
キリリとした目が、何かを狙って焦点を合わせる。

「焦点」
その先に、ライバルが居るのか。
敵か、仲間か。
それとも恋する相手。
じっと動かずに、焦点を合わせたままの猫の瞳。
時が止まって、海からの風だけが流れている。
そして、風が止まった瞬間、瞳の焦点を外して、
何ごともなく立ち去って行った。
- [2009/11/01]
- 外川の町 |
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【 車内へ 】
回りはすっかり暗くなって、
灯があるのは、駅舎と電車の中だけになる。

「車内へ」
その、あかりが灯るデハ801の車内へ、
ホームで待っていたお客さんが乗り込んでいく。
外は、まだそんなに寒くはないけれど、
やっぱり灯の暖かさに包まれるとほっとする。
お客さんを包み込んで、
デハ801のドアがガタリガタリと閉る。
懐かしいモーター音を残して、
暗くなった線路の上を走り去って行った。
灯があるのは、駅舎と電車の中だけになる。

「車内へ」
その、あかりが灯るデハ801の車内へ、
ホームで待っていたお客さんが乗り込んでいく。
外は、まだそんなに寒くはないけれど、
やっぱり灯の暖かさに包まれるとほっとする。
お客さんを包み込んで、
デハ801のドアがガタリガタリと閉る。
懐かしいモーター音を残して、
暗くなった線路の上を走り去って行った。
- [2009/10/31]
- 銚子電鉄[デハ801] |
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【 凸の横顔 】
まさにデキ3の横顔は、凸。
これ以上の表現が無いほどに、ハマリ過ぎる凸。

「凸の横顔」
凸なデキ3。
一度、この凸がデキ3に見えてしまうと、
頭から離れなくなる。
凸とデキ3。
小さな電気機関車の形は、凸が一番。
凸がデキ3。
辞書の中の、凸の文字が、
勝手にトコトコ走り出す。
凸はやっぱりデキ3の形。
これ以上の表現が無いほどに、ハマリ過ぎる凸。

「凸の横顔」
凸なデキ3。
一度、この凸がデキ3に見えてしまうと、
頭から離れなくなる。
凸とデキ3。
小さな電気機関車の形は、凸が一番。
凸がデキ3。
辞書の中の、凸の文字が、
勝手にトコトコ走り出す。
凸はやっぱりデキ3の形。
- [2009/10/30]
- 銚子電鉄[デキ3] |
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【 記憶 】
普段は1両の電車がすれ違う、笠上黒生の駅。
混雑する日は、2連同士のすれ違い。

「記憶」
4両の色が違い、華やかな雰囲気になる。
赤と青と水色とオレンジ。
小さな電車だけど、それぞれが個性ある車両達。
個性が出会う、笠上黒生の風景は、
これが最後だったのかも知れない。
窓から見える風景と電車の匂い。
吊り掛のモーター音と揺れる電車。
すべてが一緒になって、銚子の風景を記憶する。
混雑する日は、2連同士のすれ違い。

「記憶」
4両の色が違い、華やかな雰囲気になる。
赤と青と水色とオレンジ。
小さな電車だけど、それぞれが個性ある車両達。
個性が出会う、笠上黒生の風景は、
これが最後だったのかも知れない。
窓から見える風景と電車の匂い。
吊り掛のモーター音と揺れる電車。
すべてが一緒になって、銚子の風景を記憶する。
- [2009/10/29]
- 銚子電鉄【笠上黒生駅】 |
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【 揺れる心 】
デハ101が消える寸前、
一瞬見せてくれた、心の内。

「揺れる心」
どんなに見つめても、どんなに揺れても、
戻ることは出来ない、線路の上。
消える心を、ここに置いていく様に、
ふとふり返ったデハ101の心が揺れていた。
そこに立ち止まったまま、コトリとも動かずに、
笠上黒生の線路を見つめている。
見つめ続けたまま、デハ101の姿は消えて行った。
一瞬見せてくれた、心の内。

「揺れる心」
どんなに見つめても、どんなに揺れても、
戻ることは出来ない、線路の上。
消える心を、ここに置いていく様に、
ふとふり返ったデハ101の心が揺れていた。
そこに立ち止まったまま、コトリとも動かずに、
笠上黒生の線路を見つめている。
見つめ続けたまま、デハ101の姿は消えて行った。
- [2009/10/28]
- 銚子電鉄[デハ101] |
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